国交省が発表した「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」で、45フィート国際海上コンテナの輸送における許可基準見直しが盛り込まれました。国際的に45フィートコンテナの普及が進む中、国内での利用促進を後押しする可能性が高まっている一方、シャシー導入費用負担や安全確保といった面での課題も残っています。国交省などによると、40フィートコンテナと比較し全長が1.5m長く、積載容量が約27%大きいのが特徴で、40フィート背高コンテナとの比較では、高さは同様だが積載容量が約13%増となり、比較的重量の軽いプラスチックやアパレル、タイヤ等の輸送で効率化が図れ、物流コスト削減やCO2排出量削減にも貢献するため、ニーズが高まりつつあるそうです。しかし、安全確保の面では、依然として海コントレーラによる事故が発生している中、全長が長くなる分、これまで以上に高い運転技術も求められます。海コントレーラの特性を含め、ドライバーに対する教育の徹底が図られるかどうかも課題となっています。

4月に行ったトライアル輸送でデッキの安全性の確認が取れ、商品化にむけていると以前のニュースにも掲載しました郵船ロジスティクス段積み海上輸送サービスが、7/1より販売を開始しました。電子電気機器、化学品、食品、自動二輪など多方面で輸送需要が旺盛なことから商品化が実現しました。
詳しくはこちら・・・

日本通運株式会社と日本航空株式会社は、シンガポール向け貨物についてe-AWBを導入することで合意し、7月18日(金)に日本通運本社で調印式が実施されました。e-AWBとは、AWBの電子化により紙媒体で行っていた事務作業の効率化と紙使用量の大幅削減を目指すもので、全世界で気に取り組みがなされています。7月28(月)のJL711便(成田-シンガポール線)よりe-AWBの運用が開始されます。日本通運とJALは今後もe-AWB導入路線を順次拡大していくとのことです。

日本郵船輸出組合が発表をした輸出船契約実績によりますと、6月の一般網船契約は、91隻、前年同月比141.5%増の339万総トンと2か月ぶりに前年を上回りました。船種別の内訳では、貨物船が一般貨物船5隻、自動車運搬船4隻、バラ積み船がハンディ型15隻、ハンディマックス型25隻、パナマックス型25隻、ケープサイズ型2隻、石炭運搬船1隻、鉄鉱石運搬船2隻、木材運搬船2隻、油送船がLPG船3隻、ケミカル船7隻でした。また、通関実績は、25隻の同22.0%減の99万総トンとなりました。

日本通運(以下NE社)は14日、タイ現地法人のタイ日本通運倉庫(ハイテク日通)が、5月30日にタイ東部プラチンブリ県のハイテックカビン工業団地で倉庫・コンテナヤードを併設した新拠点「カビンブリロジスティクスセンター」を開設したと発表しました。

詳しくはこちら・・・

 Page 1 of 2  1  2 »

サイト内検索

サービスバナー

  • 貿易業務代行サービス
  • 商品調達サービス
  • モノ創りサービス
  • ロジスティクス・サービス

ブログ記事のINDEX

新着のブログ記事

ブログ記事の人気ベスト5

  1. FOBとは?
  2. EXW(Ex-Works) とは?
  3. 貿易物流のコスト計算は重量だけじゃない、容積重量って知ってますか?
  4. レベニュートン (Revenue Ton)とは?
  5. 簡単に輸出入が出来るクーリエ(Courier)って何だ?

注目キーワード

RSS購読

ワートレ!な情報を購読してみませんか?
RSS購読希望の方はコチラのアイコンをクリック!

rssImage

メールマガジン購読

Eメールで最新情報をチェックしたい方は、
こちらのフォームからお申込みください。

FeedBurner経由での配信となります

関連サイト

  • 株式会社フクミホームページ
  • レーザーポインター専門店 LASERS
  • 海外運賃比較サービス

back-to-pagetop