北米西海岸ストライキ情報続報です。北米西岸港湾労組(ILWU)と使用者団体(PMA)による労働協約改定交渉で、論争になっていた健康保険問題について暫定合意しました。5月12日から開始された北米西岸港湾労使交渉は、賃金、機械化、職域問題のほか健康保険料問題が大きな論争となっていましたが今年7月1日までの期限内で合意できず、交渉はILWUが別交渉のため一時中断、8月に入って再開されたものの、進展状況は明らかではなかったです。健康保険問題は2018年から1人あたりの保険料が年間1万200ドル以上(眼科・歯科を除く)、あるいは1家族あたりの保険料が年間2万7,000ドル以上で、Cadillac Health Care Plan(ぜいたく保険)と認定されると超過分に40%課税するもので、課税による新たな費用を誰が持つかが争点になっています。そのため、交渉では新協約の有効期間を6年ではなく3年(2014-2017年)として、問題を先送りするとの見方もまだ根強いです。この情報は26日(現地時間)にILWUとPMAが共同声明として発表したもので、詳しい条件などは明かされていませんが、解決に向けて一歩前進をしました。

東京都港湾局と、東京都港湾振興協会は9月30日(火)、東海汽船の大型船「さるびあ丸」で建設中の施設や、東京港・川崎港・横浜港の京浜3港を一度に見学するクルージング見学会を実施するそうです。定員は300名で、応募多数の場合は抽選。また、当選者の中から抽選で40名が操舵室見学もできるそうです。
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UPSが、ミャンマーでのインバウンド/アウトバウンドのエア及びオーシャンフレートサービスを開始することを発表しました。提供をするエアフレートサービスはUPSエアフレート・ダイレクトとUPSエアフレート・コンソリデイテッド、オーシャンフレートサービスはFCLとLCLとなります。UPSアジア太平洋地域グローバルフレートフォワーディングのプレジデント、ジェフ・マッコースティン氏によると、「ミャンマーでのサービス提供は、当社のアジアでの長期にわたるサービス強化と、新興市場のグローバルサプライチェーンへの統合に向けた取り組みを明確に示すもの」と話しています。

NYKコンテナラインは19日、フィリピン・マニラの船混みに対する緊急措置として、現在METサービスで高雄(カオシュン、台湾)-パタンガス(フィリピン)で寄港をしている隔週のサービスを、8月末よりウィークリーサービスに変更すると発表しました。また、マニラ向け貨物はこれまでITXサービスを利用し高雄港で接続、輸送をしていましたが、今回の変更に合わせウィークリーフィーダーサービスを高雄-マニラ間に新設する予定です。これらの対策は、緊急措置として実施するものでマニラの状況が改善されたタイミングで通常配船に戻す方針だそうです。

日本貨物航空(NCA)は、日本発国際貨物燃油サーチャージ改定を8月6日に国土交通省へ申請し、翌7日に許可を受けました。新適用金額はTC1(主に北米・中南米)が121円(現行128円)、TC2(欧州・アフリカ・中近東)が121円、TC3遠距離(香港・中国・韓国・台湾以外)は103円(現行109円)、TC3近距離(香港・中国・韓国・台湾)は86円(現行91円)で、9月1日より適用されます。

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