常磐道全線開通

カテゴリ:
ニュース!
キーワード:
  
by admin

震災や原発事故の影響で建設が遅れていた首都圏と東北地方の太平洋沿岸を結ぶ常磐自動車道が1日、全線で開通し、開通を祝う式典が開かれました。常磐自動車道は、首都圏と宮城県の間の太平洋沿岸のおよそ300キロを結ぶ高速道路で、これまで開通していなかった福島県の常磐富岡インターチェンジと、浪江インターチェンジの間のおよそ14キロの区間が新たに通行できるようになり計画からおよそ50年を経て1日、全線で開通しました。常磐自動車道は、震災と原発事故の影響で建設が遅れていましたが、政府が復興を加速させるとして、ことしの大型連休頃の予定だった全線開通を早めました。開通区間は、避難区域を通るため、のり面を通常よりも厚いコンクリートで舗装し放射線を抑える対策を行ったほか、比較的、放射線量が高い場所については道路脇にモニタリングポストを設置して線量を表示しています。一般車両は午後3時から通行できるようになるそうです。

back-to-pagetop