製紙大手 日本製紙 港勢回復に追い風 仙台塩釜港発輸出4割増へ

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by hkanezuka

2020年に東京で夏季オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、各種カタログやチラシなどの発行が増えると期待されているものの、人口減少や電子化によるペーパーレス化など、製紙国内環境は依然として厳しい状況となっている。
そんな中、製紙大手の一つ日本製紙は主力の石巻工場からの製品輸出で今年、仙台塩釜港からの出荷量を前年比で4割弱を引き上げる計画だ。同工場の生産ラインは2011年の東日本大震災に伴う津波被害を受け一時全面停止をしていたが、翌2012年3月から輸出用の洋紙を生産する主力設備「N6」が再稼働した。更に、同年の秋からは豪州・ニュージーランド (NJ) 向けを中心に輸出を徐々に増やしてきている。仙台塩釜港のコンテナ取扱量は昨年、震災前の物流をほぼ回復していたが、復興需要で輸入が膨らむ一方、輸出の回復遅れが課題となっている。仙台塩釜港からの昨年の輸出量は、震災前の2割程度推移をしたが、今年は国内の紙需要や為替の動向次第では水準が3割弱まで戻る可能性がある。日本製紙は今後、長期的に輸出を更に拡大していく計画だ。これにより、大口荷主である同社の動きが今後港勢回復の追い風となることに注目だ。

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