香港・スト 日本寄港船に遅延、長期化で影響拡大に懸念

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香港のコンテナターミナルで先週から一部港湾労働者によるストライキが発生しています。荷役効率の低下で日本と香港間の船社スケジュールに遅延が生じている模様です。

ストは香港最大のターミナルで、ハチソン・ポート・ホールディングスなどが出資するHIT(香港インターナショナルターミナル)が中心です。港湾労働者は賃上げ要求でピケを張っており、荷役は完全には停止していないものの、週末からバース混みが発生し始めました。

配船各社は寄港地の入れ替えなど対応を始めており、週明け入港予定だった香港発日本向けの一部本船には1日から1日半の遅延が生じています。

1日現在でオペレーター、労働者間で話し合いが始まる見通しは立っておらず、ストが続けばスケジュールへの影響が拡大する恐れがあります。

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