世界に向け港拡大 京都・舞鶴港

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国際貿易港の一つ、京都 舞鶴港はコンテナ貨物専用の国際ふ頭(280メートル、水深14メートル)等が並び取扱貨物量は、2010年以来13年の1108万トンまで4年連続で1000万トンを超えています。
特に大きな伸びを見せているのが中国、韓国へのコンテナで、現在韓国・釜山に週2便、中国の大連・青島・上海に週1便の定期便があり、13年には14万4500トンの最高記録を更新しました。また、14年度に京都縦貫自動車道が全線開通し中京圏が舞鶴より2時間半のエリアに入り、京阪神・中京の両方と韓国を結ぶ最短のルートが確立されます。これに伴い、国は15年度完成を目標に国際ふ頭を70メートル延長する工事を進めており、府もこれに合わせ14年度予算で岸壁以外の部分を2000万円をかけ整備しています。
瀬戸内海側の神戸・大阪両港、太平洋側の名古屋港といった大都市に近いという好条件を持つライバル港の需要はいまだ大きいですが、舞鶴港インフラ整備によって舞鶴港での輸出入する顧客の視野が広がり、京都が世界へ向けた玄関口となることに今注目が集まっています。

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