課題残る 45フィートコンテナの導入

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国交省が発表した「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」で、45フィート国際海上コンテナの輸送における許可基準見直しが盛り込まれました。国際的に45フィートコンテナの普及が進む中、国内での利用促進を後押しする可能性が高まっている一方、シャシー導入費用負担や安全確保といった面での課題も残っています。国交省などによると、40フィートコンテナと比較し全長が1.5m長く、積載容量が約27%大きいのが特徴で、40フィート背高コンテナとの比較では、高さは同様だが積載容量が約13%増となり、比較的重量の軽いプラスチックやアパレル、タイヤ等の輸送で効率化が図れ、物流コスト削減やCO2排出量削減にも貢献するため、ニーズが高まりつつあるそうです。しかし、安全確保の面では、依然として海コントレーラによる事故が発生している中、全長が長くなる分、これまで以上に高い運転技術も求められます。海コントレーラの特性を含め、ドライバーに対する教育の徹底が図られるかどうかも課題となっています。

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