こんにちは! ワートレ!です。
突然ですが、今日は3PLのお話。
みなさんはこの “3PL” という単語の意味をご存知ですか?
「PL・・? ・・・うーん、パッキングリストのこと・・・?」
いえいえ違います。
3PLとは・・・
Third (3rd) Party Logistics
の略称のことなのです。
基本的には 荷主と運送業者 という 「利益相反」 する関係 による不都合の解決をするために、
“ノウハウ“ を持った第三者(日本では、運送業者を同一である場合もあります)が
荷主の立場に立ち、
*顧客サービスの向上
*物流関連コストの削減
*市場競争力の確保
等を目指し、契約に基づいて物流業務を外部委託(アウトソーシング)することを指します。
私たち、ワートレ!はこの “3PL” のスペシャリスト集団です。
*現状の物流にご不満なかた
*現状の物流を診断したいかた
*現在の物流を改革したいかた
*でも、やっぱりこのままでいいってことで改革しないかた
私たちのこれまでのノウハウを活かし、みなさんの悩みをヒヤリング、いっしょに悩み、試行錯誤し、改善し、現行を改革いたします。
きっと何かが変わるはずです!!
さまざまなトッピングメニューもございます。
*海外の客先とメールのやりとりをしたいけど英語を出来る者がいないし、物流の専門用語も沢山出てきてもうお手上げ状態・・・
*貿易担当のかたが急な出張で・・・・・などなど
何でもご相談下さい!
また、これから物流ビジネスが始まったばかり、これから始めようと思っている方々には、備えあれば憂いなし!!
“コンパクト3PL” を是非おススメします。
コンパクト3PLとは、事業(物流)規模がコンパクトなうちに、将来的な
サプライチェーン・マネジメント(SCM)※ をスムーズに導入できるよう早いうちに準備をスタートさせておくことをいいます。
※サプライチェーン・マネジメント(SCM)とは・・・
商品が消費者のお手元に届く(供給される)までの、 原材料~加工~包装 等の一連の流れのことをサプライチェーン言います。
サプライチェーンには、生産工場や輸入代行業者、加工工場、卸業者、小売店舗、販売代理店 等の数多くの業者様が介在し、その各々に “物流” が発生します。
この一連を一貫して管理しようとすることを サプライチェーン・マネジメント(SCM)と呼ばれています。
私たちワートレ!はこのように、皆さんの物流ビジネスにおける現状の改善から、これから始まる新しいビジネスのスタートにおけるお手伝いをしています!
皆さんからのご相談、お待ちしております!
ご無沙汰しております! ワートレ!です。
しばらくブログをお休みしており楽しみにしていた方、ごめんなさい!!
今後もまた貿易や物流にまつわるブログを更新して参りますので、お付き合いいただけましたら嬉しいです!
久しぶりに登場の今回は、私たちワートレ!によくある問い合わせのお話をしたいと思います。
こちら ワートレ!には、日々お電話やメールでこのような問い合わせや相談を多く受けるんです。
「これから海外との取引をはじめようと思っているのだけれど輸出や輸入って聞くとどうも難しそうなイメージで何から手をつけたらいいのか分かりません・・・」
「いざ、商売をはじめてみると物流専門用語がおしよせて収拾がつかなくなってます、だれか助けて、商機が逃げていく・・・・・」
「今まで自力で海外のお客様と取引をしてきたけれど、今よりもコストを抑えたいし物流業務のアウトソーシングを検討して更なる海外展開を図りたい!手伝っていただけませんか??」
「3PL化したいけど、どこに問い合わせすればよいのか、よくわからないなあ・・・」
このように問い合わせしてくる方一人一人のお悩みもさまざま・・・
そんなお悩みを抱えるみなさんのお悩みを、長年の経験と実績を培ってきた私たちは解決してきました。
こちらのブログを読んでいる方の中にも同じようなお悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか??
お気軽に是非私たちにご相談下さい!
一緒に解決をしてビジネスの可能性を広げましょう!!
♪Twitterも再始動いたします
『Worldtrade』 で検索下さい。
フォローお待ちしております♪
信用状(L/C)決済であっても輸出商売では不安は尽きません。
あなたは不安だから輸出商売を止められますか?
今から始めるのであれば、どうにでもなりますよね
問題はそこにいるあなた!
リスクがあるからと言っても、そう簡単に既に始めている輸出商売は止められないですよね?
最初はリスクに注意しながら、片目をつぶっておっかなびっくり仕事をしていたかもしれません。
でもいつしかそんな状況にも慣れてしまい、リスク自体の怖さを忘れてしまっているのでは??
・・・でも、でもですよ、リスクと言う不発弾が万が一でも爆発してしまったら大変ですよね。
そんなあなたは必見です。
こんな海外メーカーは避けた方が無難と言う10のポイント
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- 海外との取引|海外取引先との商談の進め方
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- メーカー
今までに色んなメーカーと付き合い失敗もしてきました・・・。
同じ日本人同士でも意思疎通が難しい時もあるのですから、言葉も習慣も異なる海外のメーカーとはむしろ衝突があって当たり前なのかもしれません。
まあ、あまりにもこちらからの一方的な偏見と言う可能性もありますので、参考程度に留めておいてくださいね。
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