あなたの業種ではこんな悩みはありませんか?
業種が変わればその悩みは全くの正反対になったりするものです。
輸出企業にとっては厳しい円高も、輸入業者にとっては追い風に。
販売業は少量多品種で安く多く売りたくても、製造業は付加価値を付けて少しでも高く売りたいもの・・・。
輸入業者のボヤキ
- 「円高だから安く売れとは言われるけど、円安の時は何も協力してくれないのに・・・。」
- 「為替だけじゃなくて、海外での材料費とか人件費とかの変動分も吸収しなくちゃいけないのに・・・。」
製造業のボヤキ
- 「今の人件費だと、もうこのコストで生産するのには限界があるな・・・。」
- 「あの当時のコスト試算と、現状のコストは全然違うんだよな・・・。」
- 「折角の良い商品なんだけど、もう潮時なのかな・・・。」
- 「コスト削減って言っても、もういい加減限界なんだけど・・・。」
販売業のボヤキ
- 「身を削りながらの値下競争は、結局総倒れ状態になるんだろうな・・・。」
- 「NB(ナショナルブランド)だとどこでも買えるから、値段で勝負するしかなくなって来るんだよな・・・。」
物流業のボヤキ
- 「検品とかの作業をいつも同じ値段でやれって言われても、メーカーの品質が悪くなればなるほど、持ち出しコストが多くなるんだよな・・・。」
- 「不良が多くなると、色んな意味で時間がかかっちゃうんだよな・・・。」
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